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味噌の名店「すみれ」の味を楽しむ(東京編)/数少ないのれん分け店をご紹介!

ラメモ編集部 まとめ

 北海道のラーメンと言えば、札幌の味噌ラーメン、旭川の醤油ラーメン、函館の塩ラーメンがご当地ラーメンとして有名だが、その中でも、味噌ラーメンの名店「すみれ」の味が楽しめるお店(東京編)をご紹介!

 

「純すみ系」の味噌ラーメンとは?!

 1964年に村中明子氏がオープンした「純連(すみれ)」を元祖とするラーメンに系統で、長男が「純連(じゅんれん)」、三男が「すみれ」をオープンし、ここから派生したお店を「純すみ系」と言う。

 2020年6月現在、5軒ののれん分け店があり、東京2店舗、神奈川1店舗、北海道2店舗となっている。

 

■ 大島(船堀駅)

 すみれののれん分け2店舗目として、2013年5月に江戸川区に船堀にオープン。濃厚で熱々な王道の味噌ラーメンが頂けるぞ。

 

 
 
 
 
 
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<味噌ラーメン+煮玉子>

 

 
 
 
 
 
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■ 三ん寅(江戸川橋駅)

 すみれののれん分け5店舗目として、2019年10月にオープン。東京では先の「大島」と、こちら「三ん寅」2店が正式なすみれのれん分け店だ。

 トッピングは、チャーシュー、メンマ、ネギ、もやし。チャーシューの上には生姜が乗っており、徐々に溶かして食べるのがオススメ。

<味噌ラーメン・煮玉子>