NY生まれで一風堂が手掛ける逆輸入ラーメン「黒帯」が、MIYASHITA PARK（ミヤシタパーク）＠渋谷へ上陸！
渋谷の宮下公園が公園×商業施設×ホテルが一体となった「MIYASHITA PARK（ミヤシタパーク）として、2020年7月28日より順次オープン。ここに2014年アメリカ・ニューヨークで誕生し、アメリカ・シンガポールで展開するラーメン店「黒帯」が8月4日にオープンしました。
宮下公園が「MIYASHITA PARK」へリニューアル！
MIYASHITA PARK（ミヤシタパーク)は、全長約330mからなる低層複合施設で、街区全体を4階建ての公園に見立て、どこにいても公園の心地よさを感じられる空間作りを目指している。店舗は全体で約90店舗。日本初出店が7店舗、商業施設初出店が32店舗で、ファッション、カルチャー、マーケットストリート、カフェ・レストラン 、ナイトエンターテインメント、公園×コミュニティの6分類で構成されている。
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テイクアウト可能なNY生まれのラーメン「黒帯」
「黒帯（KURO-OBI）」はあの一風堂が、2014年にアメリカ・ニューヨークにオープンさせたラーメンブランドで、現在アメリカ6店舗、シンガポール1店舗を展開している。ラーメンは鶏白湯（とりぱいたん）が主力で、海外の黒帯と同じく、紙カップを利用してテイクアウト可能なラーメンを提供している。
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「黒帯」の主なメニューは？？
濃厚な鶏白湯ラーメンの人気No1の「黒帯」、スパイシーな「赤帯」、鶏清湯（とりちんたん）の「茶帯」、動物性食材を使用しないビーガンラーメンの「緑帯」鶏白湯×味噌の「白帯」をはじめサイドメニューも豊富だ。
＜黒帯＞
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＜和牛ステーキラーメン（数量限定）＞
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アメリカ・ニューヨークの「黒帯（kuro-obi）」
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