
ラーメン業界の基礎知識①~96年組~「麺屋武蔵」「青葉」「くじら軒」
ラーメン業界の歴史の中で「96年組」という言葉がある。これは何か?80年代、90年代、2000年代と、ラーメン業界を牽引してきた有名店は沢山あるが、現在のラーメン業界へ進化を遂げるきっかけとなる、伝説店が多く生まれる年があった。それが1996年で、96年に誕生した名店をラーメン業界では「96年組」と呼ぶのだ。
「96年組」の代表格!「麺屋武蔵」
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アパレル出身の店主・山田雄氏が、1996年、東京・青山(青山一丁目)に「麺屋武蔵 青山(せいざん)」を開業。1998年に、新宿に「麺屋武蔵総本店」を開業し、爆発店な行列店となった。新宿店では店内・厨房での演出のほか、ラーメンにも秋刀魚節を取り入れるなど斬新な手法をとりいれ時代の最先端をいく店として注目される。現在は、国内に15店舗を展開するグループとなっている。(2020年8月18日現在)
■「麺屋武蔵 新宿総本店」
■「池袋 麺屋武蔵 二天」
■「御徒町 麺屋武蔵 武骨」
■「吉祥寺 麺屋武蔵 虎洞」
■「渋谷 麺屋武蔵 武骨外伝」
■「高田馬場 麺屋武蔵 鷹虎」
■「神田 麺屋武蔵 神山」
■「秋葉原 麺屋武蔵 武仁」
■「秋葉原 麺屋武蔵 巌虎」
■「六本木 麺屋武蔵 虎嘯」
■「上野 麺屋武蔵 武骨相傳」
■「蒲田 麺屋武蔵 武滴」
■「田町 麺屋武蔵 芝浦店」
■「浜松町 麺屋武蔵 浜松町店 」
■「田町 麺屋武蔵 五輪洞」
<武蔵らぁ麺>
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Wスープの火付け役!「中華そば 青葉 中野本店」
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芳賀良則氏が96年に中野にオープンした「中華そば 青葉」は「動物系」と「魚介系」のスープを別々に作り合わせるという今では当たり前の所謂「ダブルスープ」というラーメンで一躍行列店になった。現在は、東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城に20店舗展開している(2020年8月17日現在)
<東京都>
■ 中華そば 青葉 中野本店
■ 中華そば 青葉 飯田橋店
■ 中華そば 青葉 八王子店
■ 中華そば 青葉 府中店
■ 中華そば 青葉 池袋サンシャイン店
■ 中華そば 青葉 御徒町店
■ 中華そば 青葉 学芸大学店
■ 中華そば 青葉 錦糸町店
■ 中華そば 青葉 東久留米店
■ 中華そば 青葉 東大和店
■ 中華そば 青葉 吉祥寺店
<千葉県>
■ 中華そば 青葉 船橋店
■ 中華そば 青葉 ららぽーと船橋店
■ 中華そば 青葉 光が丘IMA南店
<埼玉県>
■ 中華そば 青葉 狭山店
■ 中華そば 青葉 大宮店
■ 中華そば 青葉 南古谷店
■ 中華そば 青葉 エキア志木店
<茨城県>
■ 中華そば 青葉 つくば店
<神奈川県>
■ 中華そば 青葉 川崎アゼリア店
<中華そば>
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横浜・淡麗系の代表格「くじら軒」!
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横浜淡麗系というラーメンを作ったのが、「くじら軒」の田村満儀氏。神奈川県横浜市のセンター北駅に、脱サラ独学で「くじら軒」を1996年にオープン。当時は駅郊外で駐車場もない立地ながら数時間待ちも当たり前の行列店となった。東京駅や学芸大学など複数店舗を展開していたが、現在は横浜・センター北の本店のみ。薄口醤油の支那そばと、濃口醤油のラーメンの2系統のラーメンを提供している。
<支那そば>
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<パーコー麺(濃口)>
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今や伝説となった96年組のラーメンを味わおう。