
ラーメン業界の基礎知識②~シャッター~シャッター?閉店ガラガラ?!
ラーメン業界には、ラーメン好き/ラーメンフリーク/ラオタにしか通じない用語がいくつかある。その代表的なものが、「シャッター」「シャッター中」「シャッターする」などの使い方をする「シャッター」とは何か。
ラーメン業界用語「シャッター」とは
シャッターとは、「ラーメン店の営業開始前からお店に並んで待つ事」である。有名なお店は行列ができる。また限定ラーメンは数に限りがある。確実に食べるには開店前に行く必要がある。つまり、「営業開始前にお店に到着。シャッターが上がって開店を外で待つ」=「シャッター」「シャッターする」「シャッター中}なのだ。もちろんシャッターがあるかないかは関係ない。開店待ち=シャッターである。
シャッター中です!! pic.twitter.com/nwgfLc92I7
— 髙橋わなぽよ (@wa_nami_hq) September 13, 2016
第一巡に入れるかが、シャッターの「カギ」
有名店では整理券などを用意しているお店もあり、シャッターができないお店もあるが、シャッターのポイントは、やはり「第一巡目」に入れるかどうかである。(限定目当てをのぞく)例えば、座席数が10席の場合、並び10人目までは「開店までの待ち時間+ラーメン提供までの時間」で食べられるが、11人目になると、「開店までの待ち時間+1巡目の方へラーメンが提供されお店を出るまでの時間+ラーメン提供までの時間」と、一気に待ち時間が増えるからだ。
シャッター中です(///∇///) pic.twitter.com/m0Vx5Q0Yp5
— もんど (@ramen1009) October 28, 2018
シャッター1番目は「PP」
このシャッター1番目は「PP」、つまりポールポジションともいう。これは皆さんご存知の、F1等のモータスポーツで先頭になることだ。
かしわぎ@東中野にて、醤油ラーメン。オープン当初以来、2度目の訪問。18時からの夜営業開始に備え、ポールポジション待機。まずは醤油から。美味い、やはり凄まじく美味い!確実に味覚中枢の深奥を震わせる、たまり醤油ベースのカエシのうま味。魚醤が醸し出す滋味も見事のひと言だ。瞬く間に完食。 pic.twitter.com/47JkFKTUkX
— かずあっきぃ《自称・超ラーメンフリーク》 (@kazutan0264) January 4, 2020
行列時は、「連食」は避けるのがマナー
ラーメンフリーク/ラオタの方は、お店のメニューが複数種類あると、醤油・塩で2杯のラーメンを食べることもある。いわゆる「連食」。ただ、行列発生時はこれは避けるのがマナーである。